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自動点呼、ついに解禁

この国交省の認証を受けたロボットを使えば、乗務員50名の企業様なら156時間/月・30万円/月の工数・人件費削減が見込めます
参加無料

人手不足の中、どうやって会社を発展させていけば良いのか?

慢性的な人手不足が貴社をじわじわと苦しめ、点呼業務の量や質を維持することに苦労していませんか?

現状でさえ、時間も体力も余裕がない状態なのに、働き方改革法案で残業の上限も適応されたら、会社としてこれまでの稼働率をどうやって維持すれば良いでしょうか?
さらに、従業員の高齢化も待ったなしで進みますよね…。

今課題が多いとしても、解決の糸口が見えていたら未来を悲観する必要はあまりなくなるかもしれません。
貴社は、明るい未来が見えているでしょうか?

人手不足を解決したいのは間違いない
売上・利益を確保したいのは間違いない
でも、それ以上に「心のゆとりが欲しい」

社長として、会社の存続・発展に絶対欠かせない「売上・利益」を第一に担保しなければならない一方で、猫の手も借りたくなるような忙しい状況では、心のゆとりを持つことは簡単ではないですよね。

現状の組織体制で、いかに売上・利益直結の時間を確保し続けるか…?それがもっと楽にできたら、どれだけ心のゆとりを持つことができるでしょうか?

特効薬・万能薬は存在しない
だからこそ貴社に合った解決策を見定める必要があります

そんな先行き不透明な状況から脱するためのベストな選択は、これまでのやり方を続けることでしょうか?
それとも、改善のための一歩を踏み出すことでしょうか?

いずれにせよ、課題が根深く複雑であるほど、解決は一筋縄ではいきません。
「これをすれば必ず解決する」という特効薬は存在しないため、地道に数値を改善することが、実は一番の近道であることがほとんどです。

「現状維持」が貴社にとってのリスクである理由

このページでは一貫して、点呼業務の効率化についてお伝えさせていただきます。

貴社も既に、運行管理の有資格者の負荷を減らす配置をしたり、夜間はOBに点呼をしてもらったりと、色々な手を打って人手不足から生じる課題に対処されているかもしれません。

しかしながら、点呼を実施することまでは担保できていたとしても、安全指導・携行品チェック・なりすまし防止などなど、安全を確実に担保できる基準までしっかり保てているでしょうか? 

場合によっては法定基準のギリギリで点呼を実施したり、点呼実施者によっては指導が確実に行われず、点呼の質にムラがある状態など、少しでも管理を誤れば行政処置を受けかねないというリスクを背負いながら、日々戦っている企業様もいらっしゃるかもしれません。

いざという時、失うものの方が大きいから

仮に車両一台でも使用停止になったとしたら、それでも無事と言えるでしょうか?
短期的に稼働率が下がることだけではなく、中長期的には企業としての信用に関わるので、本末転倒ですよね。
釈迦に説法ですが、運行管理はミスが許されない最重要業務の1つだからこそ、改善の優先度は高くなります。 

社長として、売上・利益だけでなく安全も担保しなければならないプレッシャーや、現場マネジメントの負荷を緩和できるなら、どれだけ価値あることでしょうか?
また安全第一で、一台でも多く、一人でも多く稼働できている理想の状態に近づけるには、どのような改善ができるでしょうか?

乗務員50名の企業様の場合、自動点呼の導入で
工数156時間/月・人件費30万円/月の削減見込み

従来は点呼実施者によってまちまちだった基準も、国の認証基準を満たした、この自動点呼ロボットを導入することで、人の工数をほとんど割くことなく安全な点呼業務を実施できるようになります。 

また乗務員50名の場合、1ヶ月あたり176時間の工数と、30万円の人件費を点呼業務に費やしている計算になります。

1日あたり(÷24運行日)に直すと、約7.3時間、1.3万円となります。

1年あたり(×12か月)に直すと、約2,112時間、370万円となります。

ロボット点呼による自動点呼を導入すれば、これらの工数と人件費も削減することができます。

削減した分の工数を稼働に充てられたら、乗務員50名の場合、1か月あたり売上・利益直結の業務時間※が、乗務員約1.6人分増え、会社全体の成果直結の業務割合に換算すると約1.3%増えることになります。

※一人あたりの労働時間を10時間/日と仮定。

一人あたりの成果に直結する業務割合を40%と仮定。

(つまり、一人あたりの成果直結業務は4時間/日と仮定。) 

逆に、自動点呼が解禁された今となっては、売上・利益に直結しない「乗務員1.6人/月」分のコストが垂れ流しになっていると考えることもできます…(乗務員が多いほど、この数値も大きくなっていきます) 

上記はあくまで例ですが、自動点呼を導入することで、これまでは難しかった、点呼業務での工数・コスト削減が可能になるため、高確率で売上・利益につながっていくと思いませんか? 

自動点呼で削減できる目安の工数と人件費は、どの企業様でも大きな違いは無いと考えられるため、貴社がどれだけ売上・利益を確保できるかは、ある程度予測可能です。

【参考】対面点呼に必要な工数と人件費

※試算比較の前提条件
・24運行日/1ヶ月(始業時と終業時に点呼)
・人件費単価1,763円/時間、点呼記録簿の整備に係る作業時間として乗務員1人1日あたり1分
・対面点呼の乗務後点呼時間については運行状況によりバラツキがあるため、一定の時間帯に集中せず長時間分散型(待機時間など)を考慮して設定

社長であるあなたに
「心のゆとり」を持っていただきたいから

ロボット点呼を活用すれば…

  • 社長自身の工数負担が減り、
  • 現場が法定基準で点呼できているだろうか?という不安を払拭でき、
  • コストを浮かせた分、利益も確保しやすくなり、
  • 時間の経過と共に会社が活気づいていきます。
  • 現場が法定基準で点呼できているだろうか?という不安を払拭でき、

逆に今の状況で、上記のような理想的な未来が自動的にやってくるイメージはできるでしょうか?

繰り返しになりますが、いかなる課題にも特効薬は存在しないため、解決に近づくには地道に数値を改善するしかありません。
だからこそ、まずは「効果が高く、工数コストが低い」改善策から着手していただきたいのです。

点呼の義務を果たし、常に安心安全な運行ができるとしたら、安心して回転率維持・向上に人手を割けると思いませんか?

一番得ていただきたい効果は、単に工数やコスト面の改善や売上・利益を上げることではなく、その結果として、社長であるあなたに心のゆとりを持っていただくことです。

「自動点呼」にご興味をお持ちの企業様は
他にいらっしゃいませんか?

「自動点呼」無料オンラインセミナー開催のご案内

ここまでご覧いただき、もっと詳しい情報が知りたいという方へ、無料オンラインセミナーをご案内いたします。 

どうしても文章と画像だけではお伝えしきれないことが多く、「自動点呼で結局何ができるんだっけ?」「導入後はどうやって活用すれば良いんだろう?」「例えば他にもこういうことできないの?」などの疑問にお答えするため、オンラインセミナーを開催いたします。

プログラム(全90分)
新制度「自動点呼」の解説 「自動点呼」認定製品のデモ 質疑応答

実施方法
Zoom(ミーティング形式)
※初回1/31のみWebinar形式

日程
1/31(火)・・・満員御礼 
2/9  (木)・・・残りわずか
2/22(水)・・・余裕あり
3/10(金)・・・余裕あり
3/23(木)・・・余裕あり

ご参加いただくと・・・

  • 自動点呼でできること、できないことが分かる
  • 自動点呼の導入効果が定性・定量的に分かる
  • 自動点呼導入までの流れが分かる
  • ナブアシストと国交省との連携状況について分かる
  • 自動点呼やIT点呼に関わる疑問を解消できる
  • 自動点呼の導入効果が定性・定量的に分かる

弊社の製品は国交省の自動点呼実証実験で唯一採用された製品なので、安心してご参考にしていただけます。

また本セミナー&デモでの無理な営業は一切ございませんので、ご安心ください。

お申込み枠がなくなってしまう前に、お申込みください

もし少しでも自動点呼にご興味があれば、自動点呼が解禁されたこの時期に、早速情報収集しませんか?

 1/30(月)までにいずれかの日程にお申し込みいただいた先着3社様には、【無料トライアルをプレゼント】します。※諸条件ありますがご相談の上、進めさせて頂ければと存じます。

自動点呼の導入で得られる効果は、
貴社にどれほどのインパクトをもたらすでしょうか?

乗務員50名の場合、1ヶ月あたり176時間の工数と、30万円の人件費

乗務員100名の場合、1ヶ月あたり350時間の工数と、60万円の人件費

乗務員200名の場合、1ヶ月あたり700時間の工数と、120万円の人件費

乗務員500名の場合、1ヶ月あたり1760時間の工数と、300万円の人件費

を削減できたとしたら、どれほど心のゆとりを持つことができるでしょうか?

参考までに、自動点呼導入以前から弊社の製品を
使用いただいているお客様の声をご紹介します

T協会様(車両台数約700台、社員数約1,000名)

Q.どんな背景でロボット点呼を導入していただいたのでしょうか?

A.車両台数が多くて、運行管理者の負担を軽減したいのと、点呼を確実に実施して法令順守を強化したかったのでテスト導入しました。

あとは、2拠点でのテストで運行管理体制を強化できて、ドライバーの評価も高かったので、コロナ感染症対策としても全営業所に拡大して順次稼働させていく計画です。

 

Q.ロボット点呼の導入後、どのような効果がありましたか?

A.まずは、負担軽減です。運行管理者は配車や管理業務を兼務しているので、最低限の点呼確認事項をロボット点呼上で行うことで負担軽減できた。

それと、点呼業務の標準化、統一化もできました。24時間終日点呼があるので、運行管理者、代務者の間で点呼方法であったり、指導にも個人差があったんですが、点呼+上でやるようになってから標準化、統一化されました。

他には、ドライバーの点呼待ちも解消されました。朝集中する時には点呼者が電話対応などで、ドライバーの点呼待ちが発生していましたが、ロボット点呼上で必要な確認を次々に行ってくれるので、点呼待ちが解消されました。

あとは、ドライバーに個別の業務連絡ができて良いですね。個人別の業務連絡事項の設定ができるので、伝えるべき内容を予め入力しておくことで、確実にドライバーに伝達できるようになりました。

 

自動点呼ができなかった状態でも、上記のような効果を実感いただいていました。

さらに自動点呼での点呼基準の標準化+工数コストの削減効果が加わったとしたら、どれだけ大きな価値があるでしょうか?

また、ロボットを使用しないPC/デスクトップ版の製品でも自動点呼の認定予定ですので、セミナーでの続報をお待ちください。

この自動点呼について詳しく知れる機会を、活用しない手はあるでしょうか?

みなさまのお申込み、心よりお待ちしております。

追記
2つの道のうち、どちらを選びますか?

1.自動点呼導入のイメージを明確にするため、
今すぐ無料オンラインセミナーに申込む。

2.自動点呼導入イメージが具体的であり、
既に導入製品を決めているので申し込まない。

株式会社ナブアシスト

登壇者名:日下 拓哉

入社13年目の物流業一筋のエキスパート。2021年よりロボット点呼プロジェクトに参画及び牽引。

関東近郊を中心に全国を股にかける。北海道出身。群馬歴が長い道産子。

<メディア掲載・展示会出展実績>
物流ニッポン/物流weekly/バスマガジン
※その他多数。